グループホームの様子

グループホーム きらら新浦安

懐かしさとぬくもりを感じる
“その人らしい”時間を

グループホームの様子

グループホームとは

認知症の高齢者が、
小人数(9人単位)グループをつくり、
家庭的な環境で生活します。

  • 和室の写真

    ゆったりと寛げる、 坪庭に面した畳スペース

  • 幼老ふれあいの様子

    ご入居者と子どもたちとの日常的な交流

  • グループホームの様子

    スタッフと一緒に料理や洗濯などもします

  • 臨床美術の様子

    制作や行事などで季節を感じていただきます

管理者の写真

ホーム長
田中 啓子

グループホーム きらら新浦安(定員18名)

交流と笑顔が溢れる、 開かれたホームへ

きらら新浦安は同じ建物内に複数の事業所が併設しているため、イベントや日ごろの散歩による交流など、複合施設ならではのご利用者間の関わりがあり、建物内で社会性の確立がなされています。グループホームにおいても2つのユニットが開放的で往来もしやすく、外出できない日もフロア内を散歩して転ばない体を維持できるよう運動や健康に気をかけながら、ご利用者同士の交流が生まれ、笑顔でお過ごしいただいています。